Monthly Archives: 3月 2011

2011
03/31

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東京の子どもにも…

東京の子どもにも…
3月はなにぬの屋の活動の情報、報告ほとんどアップできずすみません。といってもおおかたの人がそうであるように、甚大な被害と交錯する情報で…自らが発信する側にはなかなかなれなかった。
でも、ひとつひとつ子どもに関わる活動、お芝居に関わる活動をしていましたよ。延期や中止もあったけど、主催者さんと連絡を取り合いながらやりました。
写真は、私の出たイベントではないけど、掲示板に貼ってあった中止になった告知。ただ「中止」と書くより気持ちが伝わりますよね。
気になったのは、震災以後の公演の子どもの様子…得に3歳くらいの幼児たちの反応は心の不安がにじみ出ていました。始まる前に児童館さんが「もし、もしお芝居を見ている間に、もし…地震が起こったら係の指示に従って…」という説明に泣き出してしまう子。まぁそんな説明するのが悪いといえばそうだったかも。でも地震のじ・し・まで言ってすぐ泣きましたからね。
その後はケロッと見てましたが(^-^;。
大人でさえ怖かった…東京でさえこんなに怖がってる…だから被災地はいかほどか……
阪神大震災の経験ばかり思い出してしまうけど、直接、被災地で「何かできないか」と飛んで行けたあの時、自分が派遣してもらえたのは、たくさんの人が代わりに東京での私の仕事に手を貸してくれたから。親にも、「明日、神戸行くから」って感じだったけど。今、そんな風に飛び出しちゃう訳には行かない。いくら無鉄砲な私でもさすがに周りあっての自分だったんだと今は思うから。
それに、東京の子ども達も傷ついている。そして、震災が起こらなかったとしても、私は子どもプラス大人のみんなに芸を見てもらい「小さい幸せをかみしめられるような時間」を届けたくて芸人(演劇人)になったんだから(*^o^*)
今週月曜日はいつもお世話になっている保育園で公演してきました。「いっすんぼうし」
語り継がれている昔話には、必ず、昔の人の願いや不思議がる気持ちや自然への畏れが入ってます。芸として伝える私がまずそれ感じとらないとね。
私ね、義援金も頑張るし、ボランティアしたりもするけど、新作作る!決めた!前からあっためていたあの話!
さぁまたもや布に埋もれる生活だぁ(^-^)/

2011
03/19

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混乱もしたけれど…

混乱もしたけれど…
この1週間、色々な情報が溢れるように降ってきて、ちょっと混乱もしました。人と繋がって話をする方が冷静になれるなんて、前の日記に書いたけど、
一週間の間に…計画停電のやり方に苛立つ芝居小屋持ち主の意見、支援する側の経済が落ち込んでしまうじゃないかっ(`Δ´)という会社員や演劇人の声。「東電の人を責めないで」と嘆く社員の家族。原発反対運動をしていた女性からは「私は何をしていたんだろう…結局、運動も終結、電気も享受してしまったままこんな事に。未来の子ども達にも申し訳ない」と自分に憤るメールが来ました。
色々、意見があっても現場で身体を張って作業してくれている人を責める人はいない(はず)と私は思うけど、想いを馳せられてなかったのも私。これだけ議論が飛び交うと、何か追い立てられてる感じ。人の話に頷くだけだった。つまり真逆の意見を聞いても全部に頷いちゃった。情けないような。いい顔してたような。人と話すたび混乱(>_<)
それでもやっぱり癒されたのは、人…人の温もりを感じるメッセージ。mixiに心あたたまる画像を連載してくれる若い映画人の卵!や駅の花屋で見つけた手書きの看板(写真)そして銭湯のおばあちゃん達o(^-^)o
銭湯には元々マンションのお風呂じゃ味気ないというおばあちゃんが来てましたが、今銭湯すごいですよ(^-^)/「一人で丸裸だと(余震きたら)怖いじゃない!」「被災地を思ったら、こんなに温まって有り難いわねぇ」今銭湯すごく会話多い。
きっと中には買いだめしちゃった人(孫や子どもが心配なんだね)もいるんだろうけど、裸だからね。少し気分が変わるみたいo(^-^)oせっけん貸してくれたり、背中流しあったり、いつもよりそんな光景多いです。
そして今日は劇団そらの活動日でしたが、子ども本人と話したり保護者の方と連絡して、やることにしました。
エチュード(即興)を「ごっこ」と呼んでいるそらの子達ですが、今日最後にやったのは「家族ごっこ」いい父母カード悪い父母カードを作り「毎回1億円くれるお父さんと小さな事で怒らないお母さん」というカードがくじで当たりごっこが始まると子ども役は大笑い。最後は厚さ1メートルくらいのステーキを全員で食べました。やりながら「いいお父さんお母さんってけっこうウザイ?」と体感したようでした、言葉には出さなかったけど。
この時期に、色々な情報が飛び交う中、私と電話やメール直接会うなどで、今日の活動をするべきか一緒に熟孝してくれた保護者の方に感謝します

2011
03/13

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こんな時に…も…

被災の酷かった地域の方々にお見舞い申しあげます、とともに、まだ余震が続きます。十分気をつけていきましょうね
私は電車が止まった時は笹塚で世田谷区内、すぐ帰れると歩いている途中、北沢小学校にお迎えに行っていた、友達親子にバッタリ会いました。最初は「家寄っていく?」という言葉に気軽な気持ちで寄りましたが、続く余震や乱れる情報に一人じゃなくてよかった…と痛切に思いました。
友達も、子ども達3人ソワソワ落ちつかない中、旦那さんが帰宅困難で帰れず、私が居てかえって心強いと言ってくれて泊まっていく事に。ありがとうo(^-^)o
私は独り身なので、子ども達が家に帰ってからの様子を垣間見る事は少ない貴重な時間でした。子ども達にとっては「いつもと同じ事といつもと違うこと、今日起こった地震と遠くで起きていること」をつなげるには難しく、不安がったと思えばはしゃぎもするし、日常のようで日常でない夜でした。
大人でさえ混乱する事態ですものね
でも、私の友達が節電と言って電気を消したり、お布団で寝られてよかったね、などの一言一言から何か感じていると思います
12日土曜日は、駒沢公園で自主保育グループの「卒会式」があり、なにぬの屋も公演として呼ばれていました。
こんな時に…こんな時にも…
考え方は色々ありますが、決行する事になりました。駒沢公園でお弁当持ち寄り、布芝居は電源使わないし、新1年生になる二人が楽しみにしていた門出です。
私も予定通り、11時に到着。12時から会が始まりました。最初に保育協力者のももちゃんが「みんなも昨日怖い思いをしたと思うけど、今も遠くで怖い思いをしている子がいます、そして亡くなってしまった方もいます。今日、会を始めるのにまずその方達に黙祷をします」と言って始めました。
子ども(幼児)にわかるように説明するのは難しいけど、きちんとしていました。
原発も心配、余震も心配、安否の確認、避難時の二次災害も心配です。チェーンメールが流れてしまうのも、「どうにかしなきゃ」という心が連載したり利用されたり。
昨日、友達の家に居させてもらい、ニュースを見て、少しでも意見交換しながら状況を見る事でずいぶん救われたなぁ、一人で悶々としていなくてよかったなぁと思いました。
人と繋がって、熱くも暖かくもなれば冷静にもなれる。
震災時、神戸にいた時、バザーのようにバラバラな支援物資を送られたりするとかえって仕分けに困った事、現地の方が求めていないタイミングで「慰問公演」をやりにきて団体名を宣伝して帰るアーティストに反感を感じた事を思い出します
でも、長い避難生活では、歌や絵や劇や笑いがとても必要と感じる事が多々あった。私もあの時、「何かできたらいいなぁ」と芸の道に入ったの(>_<)
あっあまりメールを頻繁に使うのもよくなかったですね。
関西や四国、九州からも関東の私にお見舞いメールありがとうございました。無事です、今出来る事をさがし行動したいと思います。

2011
03/05

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学校探険&宝さがし終了(^-^)/

劇団風の子関係者として、関わった新宿区の入学前プログラム。全小学校の開催日の今日がラストでした。
土日開催の場合は学校探険します。授業が休みなので、廊下、屋上、校庭、図書室など事前打ち合わせで行ってもいい場所を確認しています。
保護者が「親プログラム」をしている75分間の中でしなければいけないので、若干急がしさはあります(^-^;
今日の場合は、体育館でまず自己紹介と仲間作りの簡単なゲームをして、隊長の私より前に行ってはいけない、廊下は走ってはいけないので皆でスローモーションの練習をしたりして(*^o^*)出発!
と思いきや、指令の紙が!
「かおがまるくてからだがしかく、わたしはたからをもっている。わたしをさがして」
よぉし!と。○とか□を見つけながらの学校探険!見つける見つける。窓や看板、階段のてすりの断面が丸い!屋上のフェンスの網が斜め四角だ!とか。丸い円盤みたいなのがついたビルが見えた学校もあった。
今日の学校の屋上からは、校庭のくすの木のてっぺんが見えた。そしてその向こうにスカイツリーが!!
これは嬉しい!!
学校に入る前に「特別に」(笑)屋上に探険に行って見つけた…という、なんとも嬉しい経験をしてしまった新1年生(今日の参加は23人)達は途中から宝さがしはどうでもいいくらいのテンションに!!
私思うに、半日くらいじっくり学校探険しても、多分飽きないと思います
が、時間の制約もある事だし、「指令があって、宝というゴールがある事」「〔探険ごっこ〕という演劇的効果!」で75分を凝縮させて進みます!!
「隊長!こんなところに紙が!」くすの木のところでヒントを見ると「カーテンを開けみんなを見てるよ」
ネタばらしすると私のプログラムの時、最初の指令の「わたし」とは「1年生の教室」なんです、すぐわかるかな(^-^;と思っていたら
なんと2階の職員室から覗き微笑んでいる先生が居て!しかも丸顔!
「あっいた(*^▽^*)/」と指さす子ども達。
あっ違うんだけど(^-^;とは言いませんでしたよ。だって、先生が見守っててくれるなんて、素敵!
しばらく手を振ってました(笑)
そして、1年生の教室に目が行った子ども達によって発見された手紙。宝も最後にわかり(参加した子にしかわからないものなのでネタばらしはやめておきますね)無事終了!
私が素敵だと思うことは「4月から学校に来るのが楽しみになり、学校も居場所のひとつなんだよと伝えたい」という取り組み…に(ともすればお堅いと言われてしまいそうな←失礼)教育委員会の主催で…(ともすれば怪しいと言われてしまう←本当)劇団(演劇)を巻き込んでくれた事です。
それにしても、今日のスカイツリーは本当嬉しかったなぁ。

2011
03/05

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プレーカー運転手(^-^)/

プレーカー運転手(^-^)/
3/4金曜日
ぽかぽか日なたは暖かいけど、風がびゅーびゅー吹いてた金曜日。プレーパークせたがやのプレーカーたぬき号の日でした。
いつもわからなくなっちゃうのだけど「たぬき号」の時は「きぬた(砧)」の次大夫堀公園。たまご号の時が「多摩川」の野毛町公園。(合ってますよね?)
私はこの日は「なにぬの屋」で頼まれたのでなく、プレーカーの運転手がいなぁい!という事で運転手として行きました。事務局のかきちゃんと現プレーリーダーの誰かと世話人さん、地域活動者の方がいつも現場にいるようになっているのですが、この日はメンバーの中に運転手がいないとわかり…「それなら私行くよ!」と言いました。
かきちゃんたら、面白いので、「わぁやった!やっこ来てくれるんだったらなにぬの屋もやってくれるのぉ!盛り沢山(*^o^*)」と喜ぶ…
「いやいや、プレーカーは遊び道具やブルーシート、机、椅子、工具、材木etcで一杯でしょ(-.-;)なにぬの屋の荷物は載らないし、私も自転車では行けないし…」
「あっそっか(^-^;車と自転車は一緒には無理か(^-^)」
写真でわかりますよね(笑)
風が強かったので、誰も外に遊びに来ないのではと心配していたら
幼稚園のお別れ親睦会なんかもあり、午前中たくさんの幼児達が来ました。そんな中で場づくり。
ブルーシートを敷こうにも風をはらんでバサバサ(>_<)ひぇ〜
ひもを結ぼうとして持っていたら、そのひもが風でゆらゆらo(^-^)o
しばらく、そのひもだけで遊んでました。次はブルーシートにひもを結んで、こいのぼり?みたいになったのをいいことにバサバサo(^-^)o
風が止むと抜けて、また風が来たら入ってバサバサo(^-^)o
風が強いのがこんなに楽しいなんて!!という一日になりました(^-^)/
「子どもは外で遊ぶもの」「最近の子は外で遊ばなくなった」とよく言われてますよね。固定イメージには反発したくなりますが
でも、本来子どもは外でも中でも「楽しい事、面白い経験、新しい発見」をどんどんしていく名人だなぁと今日は改めて思いました。
子どもを外で遊ばせなくしているのは大人達が原因の事が多い。
寒いから…風邪引くから…
実は大人が寒かったり(-.-;)風邪引かれると困る事情だったり(^-^;
大人の私達も
寒い日雨の日風の日楽しんで行きたいものです。楽しむというか寒いなりに味わうというか。
だって人生、エアコンで調整されてないから。適温の日ばかりじゃないから。
それにしても、一日中外にいると、4時くらいからガツンと冷えて来ます(^-^;
若くない大人としては冷え対策はしないとね(笑)帰ってから入ったお風呂で髪の毛から砂が…風を満喫した一日でした。