Monthly Archives: 5月 2011

2011
05/30

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劇団そら追記〜子どもはトマト〜

28日に書いた日記の中に 劇団そらの子ども達が「劇をつくる」中で吸収してくれている…
って書いたんだけど、読み返してみると、あれ?って思いました。
まるで「私の演劇指導のおかげ?(笑)」みたいになってますが(なってないか(^-^;)彼、彼女らが、普段、学校の友達関係や、プレーパークや児童館で遊ぶ経験の中で培っているものが多い訳で…演劇はほんの少し…でした。失礼しました。
歌人の俵万智先生(私にとっては出身高校の神奈川県立橋本高校の先生だったんです)の歌を一句↓
親は子を育ててきたと言うけれど 勝手に赤い畑のトマト
私は、親になっていないので親が水をあげたり肥料をあげたりしている苦労はわからないですが
「勝手に赤い」の部分をいつも想い、子どもに関わる時は「大いなる尊敬と嬉しい驚きと私もそうだった蠐というたくましさ」を胸に持って接してます紇
万智先生も当時の橋本高校生を見ながら思ってたんだろなぁ。
そして29日日曜日は世田谷パブリックシアターの一室で、2月に受けたPETAの演劇ワークショップ受講者のワークショップ終了3ヶ月後の振り返り会をしました。ワークショップ最終日にそれぞれ目標を立てたので、実現したとか途中だとかの発表と3月の震災で影響を受けた事をざっくばらんにシェアしました。
3ヶ月後に集まろう!と言っていたのを実現したのが何より偉い(^-^)/演劇に関わる私達には何が出来るか、ワークショップをやる者として「地域(コミュニティー)」の事とか熱く語り合っちゃいましたo(^-^)o
25歳の男の子が最後に言った「とにかく演劇が好きだから、その演劇を通じて人とつながって行きたいし、それが楽しいんですよね」素直な言葉が印象的だった(^-^)/
そういえば私の親は、私が演劇の道に進むのは大反対で、実は家出(勝手にアパートを契約して手荷物だけで引越した)して始めたこの道。
勝手な!?…トマトですみません(^-^;

2011
05/28

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気仙沼の報告と劇団そら

今日は今年度最初の劇団そらの活動日でした。(もう知っている人には繰り返しになりますが「劇団そら」は世田谷区内にあるプレーパークに集まる子の中に「演劇やりたい」という声があがり、「とにかくゼロから劇を作りたい」「ひとりひとりが印象に残る劇にしたい」などの要望から、私が講師として関わる事になった、子ども達の劇団です。月1〜2回活動、小学生から高校生まで13人くらい。)
講師と言っても、「教える」という感じではないので今日も、まずは最近の近況のお喋りから(みんないっぺんに話すからうるさい(^-^;)
それから、言葉遊びをしました。「げきだんそら」を並べ替えて違う言葉を作ってみよう…
出来たのが「元気だ!そら!」…他にも自分のフルネームを使って並べ替えたり、変な文を考えたり…まぁこんな風に遊んでいるうちに、おやつタイム(笑)
でも今日は私が気仙沼に行ってきた話をちょっと報告しようと思い、おやつタイムに私から話を始めました。
いや、大人への報告は「子どもにとって遊びは重要です」とか「遊ぶ事で自らを癒しています」なーんて〔したり顔〕で話しているのに、さて、子どもにはどう報告するんだ!?と、ふと疑問に思ったものですから(^-^)劇団そらの子ども達とは、もう5年目。話を聞き合う関係は出来ているんだから、ちゃんと聞いてもらおう!と。
私が気仙沼に行ってきた事で質問はある?と聞くと
「壊れた家見た?」「お金落っこってた?」ちょっと、ふざけ気味の男の子。
「テレビで見るあのガレキは目で見るとどのくらい広がってるの?」と真剣な女の子。
何でも聞いていいと言ったので、ひとつひとつ答えました。
「私が見た時はお金は落ちてないけど、そうだね、色々なものがむきだしになってた」「んじゃ、盗みたくもなるよね、俺盗んじゃうかも」
「今この窓(練習場所の区民センター)から見える風景があの木の辺りまで全部ガレキでね、見えないはずの海が見えちゃう場所があったよ」
「え〜そんなに」
ひとりの女の子が「被災地の大人と子どもはどのくらい悲しいの?」と質問してきた。
これ質問なのか…問いかけなのか…もちろん返答に困ってしまった。
「どのくらい…どのくらい…かぁ」と皆で一瞬上を向いて考えた瞬間のあと、私がぽつぽつ話始めた。その説明は、事実や状況の説明だからただの報告でしかない。でも「どのくらい悲しい」のだろう…という想いで話を聞く子ども達に、報告する私の気が引き締まる想いだった。私も一緒に「どのぐらいだろうね」と考えていなければ、この話は伝わらないのだ。
また「大人と子ども」とわざわざ分けて聞いたのも意味があったんだろう
大人の状況を説明した時に(行方不明の方を捜したり、ガレキを片付けたり、仕事を探したり、書類を申請したり…大人のやらなければいけない事はキリがない)
「大人がそんな状況だと子どもは大変だろうな」という事を口々に言っていました。
劇団そらの子ども達と、被災地の話をこんなふうに出来たのは、私が思う以上に子ども自身が「劇を作る」という事から「話を聞く事、興味を持って聞く事、想像する事」などを吸収しているからだと思う。
いつもはうるさくてしょうがないけど、今日は私の話を聞いてくれて、自分達なりに受け止めてくれてありがとう。
渋沢やこ
sivyakko@ezweb.ne.jp
0334183514

2011
05/27

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東京でもなにぬの屋

東京でもなにぬの屋
震災が起こってから、被災地に行くだけでなく、東京でもしっかり暖かく布芝居をしていくぞ!新作も作るぞ!と決意してから…あれあれ遠方へ行ってばかりじゃない?という感じでしたが(^-^;

実は新作作り始めてるんですよぉ(あっ言っちゃった(-.-;)自分にプレッシャーかける為にもね)

そして今日は、世田谷の自主保育「ワイワイ村」さんに呼んで頂きました!
晴れたら馬事公苑で!という予定が…昨日の時点で天気が怪しいので、上町児童館の遊戯室を借りる事に!

さらに、当日雨じゃなかったら、上町児童館の中庭でやるという保険もかけて…

私の場合、室内用の台と野外用の自転車につける台が違うので、その両方持って当日判断とか難しいんですけど(^-^;
んじゃ、どうしよう、こうしよう…と。

でも、こんな風に条件に負荷がある時ほど主催者さんと、たくさん連絡とるし、私もなんとかしようとエネルギーが充ちてくるのでいい公演になる…と思います。

以前に官公庁で予算が出るという公演だけど、公民館の方が入口に1枚ポスター貼っただけで、宣伝もなかったらしく、行ったら「あとはお任せします」とやる気なく言われた公演が1度だけあって、その時、お金じゃないんだなぁ(>_<)
「楽しみにしてくれる気持ちは何にも替え難い」そう思った(^-^)/まさに今日はそんな気持ちに押されてとても気持ちよいいい公演になりました。

結局、上町児童館の中庭でやる事にして、その日児童館に来ている親子にもオープンにして上演する事にしてくれた主催者さんにお礼申し上げます。

児童館に遊びに来ていた、香港から来たばかりという、日本語がほとんどわからない幼児とおばあちゃんも「紙芝居!見てって!」と言うと座って見てくれ、言葉はわからなくても楽しめたみたいでした! よかった斝

ワイワイ村のメンバーさんは、外で見る時用に各自レジャーシートを持ってきてくれてて(>_<)これも嬉しい私。客席カラフルだから思わず写真撮っちゃいました。

今日は最後に被災地の遊び場支援の話をさせてもらいました。その事も心よく時間を許してくれた主催者さんに感謝です!

何人かの方とは、お昼ご飯の時に詳しく話したのですが、ほら私(^-^;舞台離れると超話下手くそでしょう(笑)
だから、これ見て下さいって言えばよかった。

これ↓

http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D8i1j0UzB0fc%26feature%3Dshare&h=deb56

すごくわかりやすくまとまっているスライドショーです
携帯メールで繋いだアドレスだから、携帯しかダメなのかな?(そういうのも下手な私)

念のため↓支援金などのご協力お願いと全体像はこちら

http://www.playpark.jp/asobibasien/

なにぬの屋問い合わせ先
sivyakko@nifty.com
0334183514

渋沢やこ

2011
05/26

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越後湯沢でなにぬの屋

越後湯沢でなにぬの屋
大道芸の大先輩からのお誘いを受け越後湯沢へ行ってまいりました
行き先は
今回の震災で被災された方を対象にした「赤ちゃん一時避難プロジェクト・湯沢町へ」で避難先になっているホテルです
乳幼児親子がホテル個室だいたい100部屋に避難しているそう。だから、総勢200〜300人いる計算。
昭和の紙芝居やガマの油売りで有名な源吾朗さんひきいる6人の芸人で「大道芸フェスタ」開催です。
近所の方らしき、おじいちゃんおばあちゃんも来てくれたり、乳幼児親子が続々と集まり会場は熱気でやや熱かった(^-^;
源さんのガマの油売りをぽかーんと見る乳幼児o(^-^)oでも怪しい事を言っているのはわかるみたい(笑)
次はバルーンと手品の神戸さん。アンパンマンとかバイキンマンのバルーン初めて見ました!
そして、私なにぬの屋。
お次はジャグリングのペッパーゼロさん。これが盛り上がったぁ(^-^)/さすが!カナダで鍛えられた方。
次のシャンソン歌手白鳥さん登場には「綺麗なお姉さんが歌歌ってる」と言っていました。
…本当にお綺麗な方です
そして最後はヘルシー松田さんのパントマイム。これがなんだか癒される(^-^)/ずっと以前からお会いしたかった方!「ワカメ」の芸最高!
あれあれ?
どうしてこんなに堪能したかというと…自分の芸のなにぬの屋の時以外は全部!客席にどっかり座ってみていたもので(*^o^*)
福島から避難されている方が多いと聞きました。開始前、私達は「避難」とか「震災」とかの言葉には触れず「芸に徹しよう」と確認しあいました
ちょっと盛り沢山で長かったのが申し訳ない点ですが、「芸はやり切って」きました。
ホテルを避難所にしていられるのは7月中旬くらいまでだそうで、きっと皆さん不安だらけでしょうね
芸の力は不安を取り除くには無力…それでも、微力ながらも笑いや癒しを届けられたのかしらo(^-^)o
今、ひとり就寝前、今日見た芸人さんが走馬灯のように出てきて思い出し笑い。
今頃越後湯沢でもしてるかなぁ
思い出し笑い(^-^)/

2011
05/22

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平和って…

「平和」という意味を辞書で引けば、「戦争をしている時の対極、戦争がない状態」というのが一般的。
戦争を国同士の紛争ととることもできるし、お隣りさんとの争い事、揉め事などまでをも指す事もできる。
以前に見たテレビで確かベトナムの村の人が言っていた「今は戦争は終わったけど、この地面にはまだ地雷が埋まっている…だから決して安心できない。平和という字には平らで和むとあるでしょう。地面が平らで和む日が来ないと平和とは言えない」という言葉を聞いた事があります。
先週の2週間の旅公演、ノリ打ちノリ打ち(移動して仕込み本番バラシの事)の毎日でしたが、本番中に地震に合う事はなかったので、「平和」だからこそ安心して芸術が楽しめるのだなぁ…とつくづく思いました。
そして、21日昨日は震災チャリティ公演。昼、夜とも満席のお客様、カンパもたくさん頂きありがとうございました。このカンパは、今後ボランティア公演を行う劇団のせめて交通費だけでも援助し、必要とあらば被災地へ演劇を届ける支援をしていくものです。
そして今日は私がお世話になった、私にとっての仙人のような方が亡くなり、お葬式に行ってきました。
世の中の矛盾に立ち向かい、不正、不公平を許さず、子ども達の未来のために、劇を創作し続けた方です
阪神大震災の時に、芸人を目指す転機があったと前の日記で書きましたが、その前に私は「劇団風の子」に出会ったのが、演劇の世界に入る一番のきっかけです。
小学校の時、体育館に来てくれた劇団。本番が終わった後の役者がまたトラックに荷物を積んでいる後ろ姿を見てピーン(笑)と来たんです。
劇団風の子の創立は、戦後の焼け野原の中、リヤカーで文庫活動を始めたのがきっかけと聞いて尚更!
私がトラック好き?なのも、移動して届けるという芸を選んだのも…みんなみんな、繋がってる?!でしょう(^-^)/
「平和」とは「戦争と戦争との間のこと」と書いてある辞書もありました。
自分達の代の事だけ考えたり、あきらめたりしたら、また戦争が起こってしまう。本当に今は「平和」と言えるのかと考え続けた私にとっての仙人…天国に行ってもきっと「平和のために何が出来るか、何を見つめなきゃいけないか」
「やっこ〜!ちゃんとやってるかぁ〜」と囁き続ける事でしょう。
合掌

2011
05/14

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怒涛の1週間…と、21日の宣伝

5/5になにぬの屋をした後、劇団の仕事(私は京楽座という劇団に所属しています)で旅公演!
座長の中西和久さんのひとり芝居にスタッフとして加わり、もう6年。門前の小僧という感じ。
なにぬの屋の口上や語り口はこの6年のスタッフとして付いた〈裏〉の時間に盗み出して積み上げたと言っても過言ではない…あっでも真似をしたとかではなくて…
ひとりでやるという心構え!お客さんあってこその語り!そんなことを盗みました(^-^;まだまだ的確に盗み切れてませんが…窃盗罪にはならないのが芸!
今回の旅公演、新潟→深谷→前橋→新潟と動きました。明日1日休みで、また、長岡→高崎→本庄→伊勢崎→熊谷と動きます。
劇団風の子時代も旅が多かったので、慣れっこなはずが、久しぶりなので疲れたぁぁ(-.-;)
なんだ役者としての仕事じゃないのか(^-^;という方もいますが…衣装スタッフで付く事もあるし、今回は下座(げざ)として太鼓他色々な音出しています。人形も操ったり。
基本的に好きなんです裏方仕事。(奥が深い仕事で実際は大変だけど)
あと好きなのはトラック運転(^-^)/
今回もしてます
身体が小さいから座席は一番前にしてハンドルにしがみつく感じですが…オートマよりマニュアルが好きだし、ナビを見る前に地図も見る…みたいな、性格?スピードは出さないタイプ。
そんなこんなで1週間過ぎ!来週まで旅公演。21日の朝トラック運転して帰り…そのままプーク人形劇場にて
震災チャリティ公演に出演します。
5/21(土)「劇とあそびのこどもまつり」
実は21日昼2時からの部はほぼ満席!だそうです。
21日夜の部は18時からです。
入場料1000円です!
入れ代わりたちかわりの寄席方式!
是非ぜひ夜の部お問い合わせお待ちしています
sivyakko@nifty.com
詳細

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/627415/529089/67844639

2011
05/08

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気仙沼の緊急報告会と心のもやもや

気仙沼で遊び場の活動をしている特定非営利法人日本冒険遊び場づくり協会が、現地の緊急報告会を開く事になりました。同協会副代表の天野秀昭による写真を交えた現地の報告プラス参加者の皆さんと話をしあう時間もあるそうです
私も急遽、現場から帰ったばかりという事で参加し、少しの時間報告を!と言われています
でも、時間には限りがあるし、たくさんの人を前に話せるか不安でもあります。少し振り返ってみます
被災地支援に関わるとは、遊び場支援とは…限界をたくさん感じる事だったなぁと思いました。
ランドセルを背負ったまま駆け登ってくる姿を見ると嬉しかったけれど、「ねぇこの遊び場はいつまでやるの?」と初日から3日間連続でさんざん聞かれ、こんなに気にかけさせてしまうくらいなら、場は作らず、一日のスポット支援の方が良かったのではないか…かえってずかずか心に踏み込んだだけではないか
もやもや
ランドセルを背負って来るのは、学校まで歩いて30分で帰ってから来たらロスタイムだから…と聞いて、スタッフ、ボランティア皆で同じ道を歩いて現場に行ってみた。
今まで車の行き帰りでガレキを見ながら被災地を感じたように思っていたけど車のガラスはテレビのスクリーンと同じくらい少し距離を置かれていたように思う。歩道に赤いスプレーで「助けて水食料」の文字があったり、教科書もぬいぐるみも打ち上げられている。「全部なくなっちゃったんだ」と笑う子どもの顔とだぶる。
もやもや
遊びの力や場所の力に助けられて、改めて本当に遊びの力はすごいのだけれど…そのひとつひとつの応対は、行き当たりばったりではなかったか?自問自答すれば身震いがするくらい
もやもや
なにぬの屋でいつもやっている「ハンカチ1枚でなんでもできる歌」は、実は色々な想いが募ってしまった。水も食料もなく命の危険にさらされた方々を前に。「ハンカチって便利でしょ♪o(^-^)o」って歌…笑えない…いや…でも、届けたい。東京の子どもに届ける時だっていつだって同じだと思ってやってきたじゃないか(^-^)/「ハンカチのおにぎり!ハンカチのバナナ!あ〜美味しい!」って。何もなくたって遊べるさ!
もやもや
こんなに、もやもやはあるけれど、やっぱり、被災地の子どもに「遊び」を通した支援をしたい
と強く強く思う信念があるんだ。あることはわかっている。わかっているんだけど。
ただでさえ、私は話がループする話し下手さんなので、明日が思いやられます。
こんな、告知でなんですが、ご興味持った方は5/8(日)(あっもう今日だ(^-^;)
■日 時:2011年5月8日(日)13:00-16:00(開場12:30)
■場 所:大正大学 7号館8階ワークショップスペース
 http://www.tais.ac.jp/other/access_map/access_map.html
 都営三田線西巣鴨駅下車徒歩1分
 JR埼京線板橋駅下車徒歩10分
 都営荒川線庚申塚駅下車徒歩8分
 http://www.tais.ac.jp/other/campus_map/campus_map.html
 正門から正面礼拝堂まで進み、その右手の8階建ての新しい建物が7号館です。
 エレベーターで最上階の8階まで来てください。
■参加費:無料
 なお、当日会場にて復興支援遊び場づくりへの募金をお願いします。
 本活動はこの募金によって運営されています。
 http://www.ipa-japan.org/asobiba/modules/news/article.php?storyid=284
■主 催:日本冒険遊び場づくり協会
 
直接会場にお越し下さい。
渋沢やこ

2011
05/05

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気仙沼から帰ってきました

気仙沼から帰ってきました
気仙沼から帰ってきました
26日から気仙沼の寺谷というところに遊び場が開設されました。名前は「あそびーばー」(^-^)/
近くにある幼稚園、小学校、中学校のすぐ側まで津波被害があり(小学校は1階は浸水)海岸の景色は凄まじいものがありました。
遊び場はその小、中学校から5分の丘。地主さんが、休耕中の畑と竹林を「子どもの為なら」と提供して下さいました。背景には・学校の校庭、公園は仮設住宅が建てられ遊ぶ場所がない事・子どもの心のケアはとても重要視されているけれど、地元の方は今は手が回らない事。があります。3ヶ月を目標に開設する(出来るのか!)予定です。
スタッフとしては、全国の冒険遊び場の現役プレーリーダーや元プレーリーダーなどでバトンしていきます。学生ボランティアさんも数名ずつのローテーションが必要です。
私は、プレーリーダーだった頃から時間が経っているから役に立てるかな…なんて心配もあり、演劇人として行くのか、何なのかと出発前は思いましたが、「この遊び場出来るまで暇だったぁぁ〜」と発散していく子どもを前にそんな事はどうでもよくなります。(でも、布芝居は最後に迷って持っていっちゃいました)
毎日、楽しく笑いあいながらの遊び場ですが、トイレまで一緒に歩いたひと時に、「怖かった事」「何にもなくなっちゃった事」をポツリと話す子もいるし、家がある子とない子がぎこちない会話になる事もあります。それは私達もです(帰れば家があるので)話はいつも聞く事しか出来ないですが…でも、たいていはすぐに明るい話に戻ります。「遊びの力」と「場所の力」がそうさせるところがあるかも知れません。(突然、牛がないて笑っちゃったり)
場所が本当にいい場所で、大人の方も「こんな自然の中!で遊ぶ経験は震災前もなかったです」と言って気にいってくれています。
この支援活動についての経緯は特定非営利法人 日本冒険遊び場づくり協会のホームページがあるのでそちらも見て下さい。http://ipa-japan.org/asobiba/index.php
気仙沼では、5/4になにぬの屋やってきました。(写真)これでもちゃんと衣装に着替えたんですよ。(いつもの汚い遊び服を脱いだらこの姿になって)なにぬの屋の始まり〜
そして、また遊び服に戻すと、拍手が出て?「さっ遊ぼう!」と言われ、あれ?芝居は(^-^;
体力的には芝居で全力を出したので、大変でしたo(^-^)o
そして今日5/5は東京に戻り、品川中央公園で開催された「GO!GO!キッズディ」でなにぬの屋!
今日頂いた投げ銭は日本冒険遊び場づくり協会の支援金に致します。それから学生ボランティアさんがたくさん気持ちよく動いているイベントだったので(なにぬの屋のブルーシートをすかさず持ってくれたり、ありがとう(>_<))
気仙沼の遊び場の学生ボランティアを募集している事を告知させてもらいました
今、物資支援はアマゾンのマッチングというシステムなどで支援する段階に入ってきました。
もし、お金で下さるお気持ちの方は、日本冒険遊び場づくり協会に支援金募金をしてくれたら嬉しいです。私はまた6月に行きます。
学生ボランティアに興味ある方で、品川で話を聞いた方は是非!私に連絡下さい。
sivyakko@nifty.com
ツイッターでの応援も嬉しい!shinsai_asobiba
子ども達が「自らの遊びの力で治癒しようとしている」そこを支援しているんだなぁと実感する遊び場です
なにぬの屋
渋沢やこ