Monthly Archives: 11月 2012

2012
11/27

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「なにぬの屋」

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夢パークでなにぬの屋&おはなし会

11/23祝日の金曜日、川崎市子ども夢パークに行って来ました。

今回の企画をしてくれたのは、夢パークのプレーリーダーのあさみちゃん、ありがとう。そして、快くこの企画を通してくれたスタッフの方々、当日色々動いてくれたプレーリーダーてっぺい、どうもありがとうございました。

そうそう、フジロックの同窓会的イベントとして8月に夢パークでなにぬの屋をやった時の雰囲気がよかった!と言ってくれたのが始まり。だからもっと多くの人に見てもらおう!ところが、23日は、あいにくの雨の予報。それにめちゃ寒い^^

でもそんな中、あさみんが一生懸命声をかけてくれた家族プラス埼玉の川口から親子4人なにぬの屋の下見と冒険遊び場めぐりを兼ねて来てくれたり、大人のみのお客様もいて、写真のような素敵な雰囲気に。

 雨でも冒険遊び場スペースのほかにこんな屋根付きスペースがある夢パーク!!

真ん中に置いてある囲炉裏端みたいなテーブルがナイスで^^七輪にやかんを置い            てあったかさ演出。そのお湯で甘酒作ってくれたお母さん、ありがとうございました。なにぬの屋演目は「いっすんぼうし」鬼をやってくれたプレーリーダーちぇくんありがとう。

雨でも寒くてもいいことあるさ!と思う^^一体感のあるいい公演、事務所を離れられない夢パーク所長さんが遠くから見届けてくれたのもあたたかさを感じました。

なにぬの屋の後は30分あけて、「被災地の遊び場と子どもたちの様子をきいてみよう」とタイトルされたおはなし会。これも、あさみんが私に声をかけてくれました。「被災地支援を考える」とかのタイトルでないのは、私たちが東京にいながら何ができるか・・・「子ども」というキーワードから入る話の方が見つめやすいのでは・・・という考えからです。私がこの1年8か月関わってきた「気仙沼あそびーばー」のお話を中心に、阪神・淡路大震災の時に被災地の子どもに関わる支援とからめてお話しようと思っていました。また、東京と気仙沼を行き来し、ニュースにはならない部分も見てきた反面、東京に帰れば日々の忙しさに追われ、被災地の問題から遠ざかってしまう「温度差」を感じている私。だからこそ、東京に居る私たちは、今、何ができるか。私にも問いかけたかったので、引き受けたのでした。

実はたまたま次の日24日に、日本冒険遊び場づくり協会会員向けに「気仙沼あそびーばー」の報告会が行われることになり、気仙沼から、常駐プレーリーダーと地元の方が東京に来ていました。

そのせい・・とい言い訳しては、だめですが、23日の私は視点があちこちに行ってしまいました。「地元の方に本当にありがたいと思われる事をしてきただろうか」・・これは私たち「支援」を行っている者にずっとある「迷い」です。色々思いすぎちゃったんですね。だから、23日は口癖の「あのー」を連発するお聞き苦しい事態にしてしまいました。すみません。

その気仙沼からたまたま来ていた常駐プレーリーダー神林(かんぺー)が夢パークにも駆けつけてくれ、あそびーばーの子どもの様子を伝えてくれて助かりました。それならそれで、もっといい振りにすればよかったのに機転がきかずそこも段取りが悪くて申し訳なったです。

そして、24日かんぺーと地元の方の報告を聞きにいきました。

「今あそびーばーでは、基地づくりが行われています、4階建て!!で滑り台があるその基地。ここなら津波こないね、と言っていた。基地の横には畑がある。子どもたちが自分で種を買ってきて植えたもの。ちょっとしたことが、震災を経た子どもたちだからこその発想。でも、子どもたちは明るい。そして、異年齢で互いに尊重し合う姿が遊び場にはある。」「地元の大人が手いっぱいだった時期(実は今もそうです)に「遊び場」があった事で子どもたちが遊ぶことで自らを癒していった・・・そして、今は子どもにとっても、最近は中高生や大人にも「居場所」になっている、かけがえのない、なくなってほしくない場所です」

「気仙沼から東京に来ただけで疲れちゃったのに、東京や遠方から、よくぞ何回も、気仙沼に来てくれたなぁと感謝しています、ありがとう」

そんな言葉を直接聞く事ができました。

お礼を言われたことだけが嬉しいのでなく、そんな風にとらえられる地元の方(鈴木さん)に涙がでました。

 

これで、迷いが吹き飛んだわけではないですが、やはり、

 

私たちは自分の地域の、例えば「子どもに関わる仕事」をしているのだったら、それをとことん大事に活動すること。「子どもが生きていくには何が必要か」安心して遊べる「場所」「時間」「仲間」「理解ある状況」日ごろから考えているかどうかは分かれ道です。実際、阪神・淡路大震災の時は子どもの事は後まわしだったのだから・・・

つながりを持っていること。近所に顔が見える人がいる、場所がある、一つでもある事は大事。

 

一見、東北の被災地とは関係ないように感じますが、まわりまわって「無関心」にならない土台をつくる「支援」になると私は思います

 

そして、できれば、観光でいいので近いうちに東北を訪れてほしい。1か所でもいいのでじっくり見てほしいです。「何回も東北に行ってます」・・という人でも何十か所も担当している訳ではないです。限度がありますからね。だから、どこか1か所地名を覚えて、全国の天気予報を見た時に「あれ?大丈夫かな」と思ってくれたらいい。これから何年もかかるであろう「復興」に向き合うのはそんな一歩なのではないでしょうか。これは私のいち意見です。

夢パークのおはなし会では歯切れよく伝えることはできませんでしたが、人に関わること、子どもに関わることに「これでいい」という答えがないと思っています。迷いながらです。

でも、これは間違えなくそうだと私が思うもの。

「子どもは地域の宝」

「食べる、寝る、と同じくらいこどもにとって 遊ぶ、は大事」

やこ

 

 

 

 

 

2012
11/20

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11月23日金曜日・祝日「なにぬの屋とお話会」

11月23日祝日ですね。

川崎市の夢パークというところで「なにぬの屋」やります!!

13時からです!!

 

そして、「おはなし会」として、私がこの1年8か月の間に十数回支援活動に入った「気仙沼あそびーばー」の様子をおはなしします

子どもの様子などをお話します。

どなたでも参加できます。ぜひお越しください

 

 

 

2012
11/19

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「語り芝居はやたろう」無事終了!!ありがとうございました

11月10日11日劇団銅鑼さんのアトリエにて、

 

「橋」と「語り芝居はやたろう」の2本立てアトリエ公演3ステージ無事皆さんに見て頂く事ができました。

「語り芝居はやたろう」の企画者、劇団銅鑼の馬渕真希さんに声をかけて頂き、一つの民話、読めば12~3分のお話を40分の歌も踊りも入る語り芝居にできました。

音楽の金子忍さんには素敵な音楽を作って頂き、演出面でもアドバイス頂きました。

 

パントマイム指導にチカパンさん、

 

劇中の太鼓演奏(録音)をただじゅんさん。

 

 

いつも全児演でお世話になっっている方々ですが、馬淵さんとのご縁もあり実現しました。本当にありがたいです。

そして、劇団銅鑼さんのチーム力にとてもあたたかさを感じました。声の録音はとても層の厚いメンバーがそろい、稽古から本番参加をしてくれた劇中の生楽器の向暁子ちゃんは新人さんというものの、ものすごいしっかりしたナイスな「相棒」^^でした。

小道具、音響、照明、プロの方がすぐ飛んできてくれる距離にいる劇団銅鑼さん、うらやましく思いました。

 

馬淵真希さんは、旅公演の合間を縫って、制作の仕事も着々とこなし、衣装も製作!素敵ですよね!(画像は9/24試演会)だいたい、同い年くらいかなと思って、年齢を聞かずにいた仲!?なんですが、銅鑼公演にはほぼ出演しているし、たとえ芸歴が同じでも、中身が濃くて、差をつけられた感じがすごくしていました。

 

私が挑戦させて頂きました、布パネルの製作。最後の最後まで試行錯誤。山の稜線よりも、まっすぐに隙間が出ないように整えるのが大変だった・・大きな舞台美術初めて、そしてそれに照明が当たるのも初めてという・・本当に勉強になりました。

 

 

 

長野県伊那谷に伝わる民話「はやたろう」・・・機会があったら、ぜひ伊那でも上演したいと夢が膨らみます。実際、お問い合わせもあるようです。ぜひ、また再演できることを、そして更なるバージョンアップを目指して頑張ります

 

秋の催し目白押しの中、このお芝居を選んで見に来て頂いたお客さま本当にありがとうございました

 

 

2012
11/10

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あ~もう本番「語り芝居はやたろう」

日付変わって、もう今日明日が本番となってしまいました。劇団銅鑼さんのアトリエ公演!!

私は舞台美術の布パネルの縫い物で今週は2日続けて徹夜^^;(前もって計画的にできなかったことは反省)そんなこんなで宣伝が行き届いていなかったか?私の事を知っていて見届けてくれるお客様があまりに少ない(>_<)あ~ん

劇団銅鑼の女優、馬渕真希さんが子どもの頃絵本を読み聞かせで聞いて涙したという、長野県伊那谷に伝わる民話「はやたろう」をさて、どんな形で二人芝居にしたか?

やっこはなにぬの屋以外のセリフもちゃんと喋れるのか?とか、畳6畳分の布パネルとか。を見届けに来ていただける方当日でも私のアドレスへどうぞ

sivyakko@ezweb.ne.jp

パソコンからは

sivyakko@gmail.com

 

では噂の!?布パネルの途中経過を少しだけ・・・

これから更に工夫したので、本番では山並みが層になって増えてます。

普段のなにぬの屋では、近くで見る布の風合いとかを大切にしていたんだけど、照明を当てるとなると、白っぽい布は光ってだめだったり、色々勉強不足。夜な夜なの直しでなんとかクリア!

 

 

今日ゲネプロ

音楽家の金子忍さん来てくれました。

 

明日が初日。芝居の中身の試行錯誤も続きます。もう1回言います。当日でも大丈夫なのでぜひ連絡ください

 

最後に・・・この1週間、夜な夜なミシンかけながらセリフの練習をする変な隣人だったと思います。・・・ごめんなさいお隣さん^^

2012
11/01

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11月見に来てください!!

11月は主に2つの大きな催しがあります

11/3(祝)全児演主催「劇とあそびのこどもまつり」

なにぬのやこ&けんけんくじらでコラボ!!他にも人形劇、手廻しオルガン、和太鼓、語り、大道芸!!色々見て1000円は安いです。http://blog.goo.ne.jp/gekiasobi

 

 

11/10(土)11(日)劇団銅鑼アトリエ公演「語り芝居はやたろう」長野伊那谷に伝わる民話を二人芝居に!!

http://www.itabashi-life.com/dora/

劇団銅鑼さんのアトリエ公演に客演します。ぜひぜひ来てください。後ろのパネル(畳2畳分)の背景はなにぬの屋。布芝居の何倍もの大きい風景にチャレンジしました。

どちらのお問い合わせも直接私でも構いません。いつでも受け付け中^^