2009
01/12

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「新年最初の劇団そら」「楽しみにしてるんだからぁ〜」

新年最初の仕事です
(この前10、11日に「なにぬの屋」として全児演というプロアマ問わず、児童演劇に関わる人たちの集まった組織の年に一回の総会で滋賀県に行ってきましたが)
今年は稼がないと…と思いながらずいぶんスロースターターな新年です。f^_^;

劇団そらと言うのは
私が今年度引き受けている世田谷区の子ども達との劇作りワークショップのチーム名です
12日は新年最初にみんなが集まる日でした

とにかく12月以来楽しみにしていたようで、ひとりの女の子は年賀状に「今年一番楽しみにしてるんだからぁ」と書いてきました!

責任重大!!私みんなに何を伝えられるだろう?

今の時点では3月に向けて発表するべく既成の作品に私が脚色するという形で話を進めています

以前、活動の中身として「冷蔵庫の中」や「おでんのなべ」ごっこをしているという、ゆる〜い演劇ワークショップだと書きましたが、まぁ新年明けてもその調子です

私が大事にしているのは、キャラクター(人格…物だったとしても物格?)を想像する面白がる、不思議がる…事
とにかく会話をさせます。落ちなんかなくっていいからダラダラと(笑)。台本があっても同じように、その人物になりきって「休み時間の教室」だったり「キャンプに行った」ごっことか台本にないシーンのごっこ遊び。
時にはそれぞれのキャラクターについてみんなで話したり質問しあったりします(これはワークショップのスキルとしてホットシーティングなどの名前があるんですが例によって子ども達には定着しないので、「雑談」って読んでます(^_^;)
また絵に書いてきてもいいよなんていうと、絵を書く事でイメージがふくらむ子もいたりします

さてさてそんな訳で今年何やるんだろう?と楽しみにしてきた彼らは昨日は結局「雑談」だったりしました

3月までにこの進め方で発表できるのかっ!という時間配分ですが

私はぜひ私と関わった子ども達は演劇がうまく!なるのではなく、人間って面白い(自分も他の人も)と思えるような力を演劇を通して見つけてほしい!と思っています

なんて実はこれ言い尽くされた言い方ではあるんですが(*^_^*)今の時代や決して器用ではない私自身と演劇との出会いを考え合わせると本当本当ににそう願ってやっています

今年もいい出会いがいっぱいできますように!

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3 Responses

  1. 会社で社員教育を担当しています。最近、やはりと思うようなことがあります。どうも知識があって器用に動き回れる社員は確実に成長しますが壁にぶつかるのも早いようです。ところが不器用ですが愚直に仕事をするタイプの方が結局大きな果実を取って行くように思いました。
    やこさんのブログを読んで思い起こしたことでした。

  2. ごえもん より:

    こんにちは、遠い滋賀県までお疲れ様でした(^O^)座間にプレイパークを作る会に関わっている人間に話しておきました。今はまだ寒いので、暖かくなったら出来ると良いなぁって話していました。昨日相模原おやこ劇場の青年を対象に「遊び」の学習会に向けての打ち合わせをしてきました。今回は負ける人をつくらない為の遊びと言うことで、どれだけ発想を変え自分の見方を変えられるかを熱く語って来ました。こんな風に遊びをつくってみたらと、青年に話す前に創造するだけで、自分も子どもになったようにわくわくドキドキしてきますね。

  3. やこ より:

    散歩おじさん様
    社員教育…そうですね。今出会った子どもに切に願うのは「困難に打ち勝つ力」ですねぇ。何かしら壁はきますもん
    それには、面白がる力は、受ける時も発信する時も両方に効く(笑)力なので、演劇でつかみとってくれたらなぁって思います
    ごえもん様
    コメントありがとうございます
    全児演総会ではたくさんの劇場関係の方に会いました(主に関西ですが)「子どもにとって舞台芸術を見る事とは」というテーマでしっかり分散会で話してきました!
    これから公演先で出会う方達ともそんな話ができるように、ひとつひとつ丁寧な公演をしていきたいなぁと思います

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