2011
09/03

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「どうしている?被災地の子どもたち」~気仙沼あそびーばーの話をしてきました

8/31のざわテットーひろばの子育て支援講座にて「どうしている?被災地の子どもたち」と題して私がみなさんにお話しをする・・・機会がありました。
手作りのちらしあたたかいです^^http://ow.ly/i/eUOE

さて、話下手の私はしどろもどろになるのが目に見えて・・緊張。参加人数は最初5人くらいだった(後から増えた)ので、なるべく一方的な話にならずに交流しながら・・と主催者さんに配慮してもらいました。が、どちらにしても、話をするって難しい。

この日記を書く前に、改めてあそびーばーに入ったスタッフの振り返りを読んでいたのだけどhttp://www.playpark.jp/asobibasien/
8/31に私がした話は今まで行ったスタッフが感じたことのほんの少しでしかなっかったなぁと反省。もちろん私が感じた事を話すのであって、人の感じた分まで話すわけには行かないのだけど。

私はとにかく4月に入り、6月、7月、8月と行くことになって実感した「変換」をお話しました。
4月には辛かった事や大変だった事はポツリポツリと話されていた事が8月には「あの時はね・・・」とずいぶん長く話す子がいたり。
津波ごっこはとにかくたくさんの子がやっていたのだけど、8月に積木で津波ごっこをやっっていた男の子の遊びの中に「家を建て直す」場面が長く遊びになって表れていた事。
それでも余震が来た時は、お布団の中でブルブル震えていた女の子の話を聞くと心の傷は計り知れないのだという事。

話を聞きにいらした皆さん、本当に「自分たちには何ができるのか」と心を痛めて来た方ばかり、私のつたない話の中からものすごい想像の翼を出して聞いてくれたみたい、アンケートに私の方が勇気づけられた

私は4月、遊び場に人が入れ替わる事について、モヤモヤしながら帰ってきたのだけれど・・・(子どもたちにはとても負担をかけたと思う)でも、あるプレーリーダーが帰るときに「横浜のびーばーもがんばってね」と言われたと書いてあって。子どもたちのあたたかさ、気仙沼全体大人の方にも感じるあたたかさと強さを感じて胸が一杯になりました。
また、自分たちで言うのはおこがましいですが、派遣されたスタッフ(プレーリーダー)ボランティアがみんなそれぞれ精一杯やってきて、「あそびーばー」には少なくとも「変なやつらだけど受け止めてくれる人たちと場所」という温度を感じてくれたのではないかと思うのです。

まだ9月、半年です。これから出てくる問題もあるかもしれない、極度の不安な状態を遊びで癒してきたのなら、これから今を生きていく子どもたちの心の幹の部分にも栄養が行くように、やっぱりそこにも遊びが必要だと私は思う。

気仙沼あそびーばーは来年3月までの「人の派遣」を新たに目標に定めました。「俺、気仙沼に住むよ。」という長期スタッフも決まりました。この地域にとってどんな形の支援がよいのか、形は変わるかも知れませんが、それも見つめ見極める活動です。

私もまた9月に行きます。そして、東京でも少しづづあそびーばーの話をしていきたいと思います。「聞きたい!」という方言ってくださいね。

最後に嬉しい報告
私の仕事のパートナー松波りか氏が含まれる「チームラマーズ」がビン笛チャリティーライブを開き、そのチャリティーの支援先に「あそびーばー」(日本冒険遊び場づくり協会)を選んでくれました!!
ビン笛合奏団LAマーズは、私は個人的につながりの深い人たちではありますが(実は私もビン吹いてた時代が・・今彼女らはメジャーデビューしました)
今回色々検討した結果、「日本冒険遊び場づくり協会の活動に」と決めてくれたのです。嬉しい^^。それも『「もの」だけが支援じゃないから。「ひと」を送っているところに託そうと思った』とりか氏。こんな支援金に支えられ私たちは派遣されている・・
http://la-mars.com/binbue/?p=1513#respond

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