青木村に脱穀に

私の活動のひとつである「劇団そら」。メンバーは世田谷区にあるプレーパークに集まる子どもたちの中で「演劇がやりたい」と集まってきた子たちなのですが
そのプレーパークがここ5年くらい行っている活動のひとつに「長野県青木村との交流事業」があり…と去年聞いて私も付いて行きたい(^-^)/と今回付いてきちゃいました。
〜田植え、稲刈り、脱穀、精米〜と青木村の堀内農園さんにお願いして田んぼの作業に関わらせてもらっている、いわば農業体験なのですが、一度行くとまた行きたい！と思う。魅力的な方たちとの触れ合い、癒される風景、豊富な食べ物。
私は去年の稲刈り以来2回目の参加
今日は脱穀です
といっても、機械がやってくれるので、作業は天日干しした稲穂を渡したり、脱穀後の藁を束ねたりくらい
30㌔のもみの袋が25袋。
でもこの収穫はあくまで、田植え後から稲刈りまで、手入れをしお膳立てをしてくれたからこそのものです、本当に
けど、嬉しいものです。
終わって、お昼を食べてのんびりの図（写真）
なんだろう
うまく言えないけれど、こういう時間は大切。
「都会の人のちょっとした体験」かも知れないけど、この時間があると「あぁご飯を食べるってこういうこと」だとかみしめる時間ができるという事で、
ん〜うまく言えないけど
大切な時間を過ごしてきましたo(^-^)o