Monthly Archives: 8月 2009

2009
08/31

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小屋入り台風総選挙

いよいよ今日「からゆきさん」池袋のシアターグリーンに入りまして大道具立て込みました
今回は大道具にも布製の部分あって、ミシンでつなぎあわせたりしました。そんなこんなで稽古と作業で朝から晩までかかる日も…
その布製の部分とは…お女郎さんの着物の裾(すそ)をイメージして頂けばよいかしら(*^_^*)
ちらっとする感じのところです
それが舞台セット???
見てのお楽しみです
昨日は選挙だったのを帰ってから気付いたというくらい(不在者投票いっといてよかった…)バタバタしている毎日。それにつけ加えパソコンの調子が悪くてコメントに返事ができずにごめんなさい。私の携帯送信だけはできるのですがmixiにログインできない機種なんです。って…(>_<)どんだけ私使いこなせてないんでしょう
さて「からゆきさん」明治時代の話なのに現代の話のような、エネルギーのある作品になりました
まだこれから舞台セットと照明が加わりエネルギーが増すと思います
台風が来てどうなる事やらとおもいましたが
これが初日開け、お客さんの入る時間でなくてよかった!よかった!
今からでもご興味わいた方直接ご連絡下さい
sivyakko@nifty.com

2009
08/25

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野沢のお祭りと「からゆきさん」

22、23の土日は、世田谷区の野沢神社のお祭りでした
私は出身が神奈川の相模原市ですので、地元ではないのにもう何年もこのお祭りに関わっています
というのもひょんな事から野沢のお囃子の会の方とつながりができて入会。篠笛は難しいですがなんとか音を出せるようになり、太鼓も何曲か覚え皆と合わせて叩いています。野沢はもちろん他の夏祭りにもお呼ばれしていたりする。下は小学生、上は83歳!の会…の幽霊会員の私です。舞台の稽古と重なると出られない年もありまして…
今年もやはり両日とも稽古で参加は無理!でも終わったあとの飲み会には間に合いました!
野沢で知り合った私の一番の協力者のMちゃん(ご結婚おめでとう!!)
そして私の事や芝居の公演情報をブログに紹介してくれて又ご自身も素敵なブログを持つ散歩おじさんhttp://hill-wander.at.webry.info/200908/article_1.html
と楽しいお酒を飲みました
そのブログを見て「からゆきさん」を申し込んで下さった方が何人かいらっしゃいます(*^_^*)ありがとうございます
☆ここで「からゆきさん」情報☆
池袋のシアターグリーンは100名強の小さな劇場の為土日の昼公演は指定席完売★です
でも
私に直接問い合わせ頂ければキャンセル待ちなどいち早くご案内致しますのでまだまだお気軽にお問い合わせ下さい
sivyakko@nifty.com
今回…女優陣が11人。皆、艶やかに出てきますので、さて私はどこにいたの?となりかねないのですが、逆に言えば艶やかな着物は着ていず、舞台に出てきてもしゃべる事なく過ごして去る役が私でございます(ちょっと前もって宣伝するフレーズにしては地味すぎましたね)
今までにない難しい役ですが(^_^)
どの登場人物も確かなインタビューの元に書かれたであろう背景を持つ時代を象徴する人物たちです
作者の宮本研さんは20年ほど前にお亡くなりになっている脚本家ですが、出身は天草だそうです。時代と風土の息遣いを感じる戯曲です。
その息遣いを役者の身体を通して現代に届けるべく精進しています
精進といえば、
お囃子の会の80代の方が、笛の音色がまだまだだから…とか獅子舞の踊りにまだ納得がいかない…なんていいながら頑張っててらっしゃるのを見ると本当に頭が下がります
本番初日まであと10日を切りました。明日は舞台セットが組まれます。私もお囃子の会の80代に負けない根気強さで頑張りたいと思います

2009
08/20

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近道寄り道回り道

近道寄り道回り道
ただ今京楽座の「からゆきさん」の稽古中です
なかなかブログ(mixiも)を更新できず…言い訳のようですがf^_^;理由のひとつは
自転車で通っている!!
ため、携帯を打つ時間が…少ない(>_<)おまけに私の家のパソコンが…恥ずかしくて言えないくらい低機能(;_;)
それからこの何日間かの間に稽古に休みがあったのですが、布芝居や演劇ワークショップに関わる打ち合わせや下見や研修と、稽古の日以上に遅くなる日がしばしば…で
あっ忙しいふりしてるみたいになってきましたが
演劇に関わるとなると、こんなにもかと細かく付随した作業が出て来ます
特に私のように地味に舞台だけやってきた中では、いわゆる“女優”さん扱いされてこなかったものですから(^_^)マネージャーも私、裏方も私、ナグリ(金づち)も持ちます!荷物も持ちます!
今回「からゆきさん」では小道具担当。小道具屋さんから借りるもの、自分達で作るもの、探して買うもの、今めまぐるしく動いているところです
まぁそんな事は当たり前の事(出演者が裏方仕事を兼任する劇団にとっては)ですので力説する事ではありませんが。
たばこの一本、お花の一本でも「適当でいいや」という事がないので、面白い。けど根気がいります。基本的に使う本人に作ってもらいますが、小道具の話から芝居の中身の話に深く入っていく事もしばしば。
今日は皆で大道具の作業をして、衣装も揃い、明日からより本番に近い形になっていきます
演劇に付随するこの諸々が回り道に感じる事もあります、「誰かやっといて」って。回り道が良くて近道は悪いなんて思わないし、むしろいいものを最短でできた方がいい訳ですから
だけど
画像は自転車の近道を探そうと、路地を入った商店街の途中、緑のカーテン。ゴーヤですね。ちょっとひと息
いつもの道にもこんな発見があるように、ものづくりの中にもたくさん発見できる事はいい事楽しい事です
限られた時間の中でも最大限寄り道できたら、それは近道より回り道より面白い道かも
あっ迷子になって本末転倒にならないようにしなくちゃ…特に自転車…(*^_^*)

2009
08/09

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大人の芝居、子どもの芝居part2

大人対象に書いた(作った)芝居と子ども対象の芝居の違いについて私個人で思う事をブログに書きましたが、違いもあれば違わなさもあると思うし一概に言えない事もたくさんあるので、私もいまだに探し考えながらの毎日です
私個人としては「なにぬの屋」でとりあげるのは①ユーモアがある事②人間の(登場人物の)たくましさがでている事
を大事に作品選びしています
大人対象の芝居はどうかというと…人間のたくましさも追いかけたいですが弱さや理不尽さも同時に追いかけたくなりますね
本当に私個人としてはハッピィエンドなハートウォーミングな芝居が好きですが
大人対象の芝居ではあまりそこにはこだわらず…人間の強さ弱さが感じられて明日も生きていこうぜ!と思えたらよい。
子どもに向かう時は…弱さやずるいところも含めても…でもやっぱり「たくましさ」を見つけられるような作品がいいな
あくまで私はですがo(^-^)o
不況や自殺のニュースが飛び交う時代ではありますが…生き方の答えはひとつじゃなくて…明日もその子なりに元気に暮らせるような…見えない原動力になったらいいな
あっ大人も子どもも同じになっちゃったぁ(*^_^*)
えらそうに言ってすみません。たぶん誰かの受け売りも多少入ってますが、今の私の想いです
それにしても、「なにぬの屋」で野外での活動をバンバンしている私は
いつも舞台の現場に行くと「こんなに日焼けして化粧が乗らないっ(`ε´)」とメイクさんに怒られます
今回の舞台はシンガポールで南国なので…油断しちゃってます
自転車好きといい、野外好きといいほとほと女優としては命とりの私てすが、なんとか日焼け対策をして両立させてまぁすf^_^;

2009
08/06

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舞台のお知らせ京楽座「からゆきさん」

9月に出演する舞台の詳細です
「からゆきさん」作:宮本研
演出:中西和久
制作:京楽座
9月2日(水)〜6日(日)
池袋シアターグリーン
からゆきさんとは明治・大正時代に日本からシベリアや中国大陸、東南アジアなどまで出かけていった外国人相手の海外売春婦の事で、舞台はシンガポールの娼館。
大正時代の女性達で“平塚らいてう”“松井須磨子”などが歴史の表に登場した女性達なら「からゆきさん」は歴史に埋もれた女性達。
登場人物の男女の…生き方…時代の受け止め方などなどの違いをじっくり見つめている戯曲です。
どうぞじっくり楽しみに来てください
前売り3500円当日4000円
2日(水)19:00
3日(木)14:00
19:00
4日(金)14:00
19:00
5日(土)14:00
19:00
6日(日)14:00
(土日は混合いますのでお早めにご予約ください)
お問い合わせ・お申し込み
渋沢やこsivyakko@nifty.com又はFAX0334183514で、折り返しご返信致します
連日稽古で夜遅くなりますが、なるべく自転車で(武蔵小杉の)稽古場に通っています。舞台は体力勝負ですから(*^_^*)。今日は帰りに近道を探索できたので明日から40分くらいで行けそう。
となると、あまり雨が続きませんように!!(雨好きって言ってたくせに勝手なものです(^_^)

2009
08/03

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大人の芝居子どもの芝居

八月になりましたね。すでにご挨拶とお知らせを送った方もいらっしゃいますが

改めまして

暑中お見舞い申しあげます

そして9月2日(水)〜6日(日)まで
京楽座の舞台「からゆきさん」に出演します

大人対象のお芝居です

こう書くのは、私が子どもを対象に作った芝居(布の紙芝居)の「なにぬの屋」をしていたり、乳幼児対象のリトミック講師をしているために、ちょっと混乱が起こるからです

大人の芝居子どもの芝居…と分けて言う場合
作品を作った対象がそもそもどの層をねらって書いたものかを判断基準にするのですが…
「むかしばなし」なんかはどちらとも言えますよね。
紙芝居ではよく「むかしばなし」を取り上げるので大人の芝居なのか子どもの芝居なのか、又は区別するべきかしなくてもいいか常に迷います

子どもだから絵がないとあきてしまう…なんて事は一概には言えなくて
昔は児童書とかはなくてカタカナのルビがふってある文学本を夢中で読んだなんて話も聞きますからね

では何故紙(布)芝居か?というと。

①私の場合、言葉をまだ獲得しきっていない乳幼児(0歳からだいたい3歳くらい) も巻き込んで楽しみたいので、言葉以外の刺激として目で見るものが欲しかった

②四角い絵を皆で見るという、視点を集中させる事で世界を共有できて見ている人の一体感が生まれる。(これは少人数で楽しむ絵本と大人数でも見られる紙芝居の違いでもありそれぞれの魅力でもあります。)

でもむかしばなしの素語りでも0〜3歳ちゃんがじ〜っと聞いていたりもしますし、一体感も出ます(^_^)

だから、結局私は紙(布)芝居で表現するのが面白い!と思ったからしている(^o^)/と そういう事です(笑)「なにぬの屋」は子どもから大人まで楽しんでもらえるように作りました

さて

大人の舞台に話を戻しますと

九月の「からゆきさん」は明治時代、シンガポールの日本人娼婦の話です。

子ども対象とあきらかに違うのは取り上げる題材でしょうね。ある程度歴史や恋愛感情や性やらの問題を垣間見た年齢だからこそ、せまれる世界があるはずですから。

ただ、紙芝居の「むかしばし」でも「娼婦がでてくる舞台」でも、同じなのは、役の性格や生い立ちや時代背景を考えたりする、果てのない想像力、追求心。
そう思って…欲張りですが、色々な事にチャレンジしています

長くなってしまうので、この辺で。「からゆきさん」の詳細はまた次回。