動き出した「なにぬの屋」「劇団そら」「花いちもんめ」
舞台が終わって一週間!
しばらくゆっくりできたらよいなぁと思っていたものの、
劇団での片付け、
今月末のなにぬの屋の打ち合わせ、
ひとり芝居「花いちもんめ」の稽古と慌ただしく過ぎていきました
そしてプレーパークのリーダーのりたけからメールが入り、子どもたちが「9月末から劇団そら復活するんだよね!」って言ってるけどやっこ約束した?
あっ…そうか
みんなのキャンプや私の舞台が終わって9月の末あたりのお月見茶屋(イベント名です)で何かやれたらいいねぇ
って確かに言った…私が言った…復活という言葉は使わなかったけれど…やれたらいいねぇ…と
確かに言った
自分の言った事に責任を持ちましょうということですが
正直
やること目一杯の子どもたちのことだから、間際になってから声があがるんじゃないかな…なんてのんびりしていました
早速駒沢はらっぱプレーパークへ顔を出してきました
お月見茶屋とははらっぱで行う野外のアコースティックコンサートで、子ども大人の音楽の出し物の中に去年は劇団そらも入れてもらったのです。
絵本を読む人がいてそれに合わせて登場人物が動く「大型立体飛び出す絵本」みたいなノリでやりました
さて今年は…
26日土曜日の夕方からなのでたぶん連休中に子どもたちと遊びながら考える事になるでしょう
また3月に発表公演するとしたら…楽し苦しいはちゃめちゃな事になるんだろうな
そしてその週末はなにぬの屋としても、呼ばれているところがあります
品川です
場所などの詳細後日アップします
「花いちもんめ」は台本読みの前の段階、また今回も役の履歴書を書いたり夫や子ども(母親である女性のひとり語りですので)の顔を想像してデッサンしてきてなんて宿題があります
ちなみに演出は劇団風の子時代にお世話になった福島康さんです
あぁ情報量が多くて読みづらい記事になってしまいましたねぇ…ごめんなさい
これからはひとつひとつ書きましょo(^-^)
イチロー選手のインタビューには心打たれます
200本打てたのは199本の積み重ね…って
私はとてもあんな境地には立てませんが
一歩一歩(^-^)/