2/13(土)さいたま市北区子育て支援センターぽっぽさんにて
1年に何回もお会いできる機会を頂いています。
いつもは
布紙芝居「カメのこうらはひびだらけ」をすることが多いのですが、リピーターのご家族もいるし
と、今回は
「おさるとかえるのもちころがし」のお話にしました。
紙芝居?というジャンルには入らないかもしれませんが、「布芝居」という言葉を作ってしまうならまさに
パネルシアターと人形劇と一人芝居が混じったような作品。それが、なにぬの屋です。
冬の作品として、「もちつき」が出てきます。1歳くらいの子にも小さな杵をおうちの人と一緒に持ってもらい
ぺったんぺったんと臼にむかってついてもらいました。
昔から伝わる「おもちつき」の手遊びも。
2歳くらいは、歩くのが楽しい時期なので、にぎやかでしたが、「ぺったんぺったん」の掛け声
なんとなく心地よく感じてくれたら幸いです。
来月はまた違う作品でいきます。よろしくお願いします。